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2010年・ワークショップ・スケジュール

家族の座 in 鎌倉
9月11日12日の週末
参加費;38,000円
家族の座 in 名古屋
10月22日23日(金土)
詳細は間もなくアップされます
家族の座(ファミリーコンステレーション)とは?
創始者 バート ヘリンガー
<バート・ヘリンガー氏について>
1925年ドイツに生まれ、20才でカトリックの修道院に入る。その後、25年間カトリックの司祭として活動した後、40代半ばから精神分析学を学び、多種多様の心理療法を習得した。彼が影響を受けた心理療法のうちで代表的なものは、原初療法、ゲシュタルト療法、交流分析、NLP、家族療法などである。「ファミリーコンステレーション」という名称は彼のオリジナルではなく、すでに使われていたが、彼は人間の生の背後にあるダイナミズムを探求し続け、修得してきたさまざまな心理療法のエッセンスを統合し、彼独自のワークを展開してきた。(脱サイコセラピー論より)
詳しくは以下の書籍をご覧いただきたいと思います。
脱サイコセラピー論(メディアート出版)西澤紀代訳
愛の法則(OEJ出版)チェトナ小林訳
ファミリーコンステレーションとの出会い
私がこのワークに出会ったのは1996年のことでした。インドのプネーにあるマルティバーシティで「最新のワーク」として当時から非常に注目を集めていました。デモンステレーションを見に行きましたが、はじめての感想は「何が起こっているのか、よくわからない」でした。そこにある種の抵抗があったのだということに気づくのにそれほど長い時間はかかりませんでした。
翌年、私が尊敬する日本人セラピストの一人、ヤショダに勧められてグループに参加。それからドイツにトレーニングを受けに行き、ヘリンガー氏にセッションを受けるなどして、だんだんに魅了されていったのです。
その後、インドのプネーでセッションを開く機会を持ちました。世界各国の人びとにセッションができたのは大いなる贈り物でした。現在は年に5〜6回のペースでグループを開いています。もともと数秘をやってきたので、二つを統合させたワーク「ヌメロロジカル・コンステレーション」にもエネルギーを傾けています。ファミリーコンステレーションは多方面へ広がっていく可能性のあるワークだと思います。
どのような問題に役立つか?
このワークは特に関係性を見るのに役立ちます。人間関係ばかりではなく、お金や仕事との関係性、病気や症状との関係性、文字通りありとあらゆる関係性の中にあるあなたのアイデンティティーをはっきりと見せてくれます。一例ですが、私は「お金は持ち過ぎると害になる」というアイデアを持っていたために、ある一定以上の収入を持ってしまうことに恐れを抱いていました。お金と私という課題で座を開いてみた時に、大きな気づきがありました。自分が何と同化していて、なぜそうだったのかに気がついたのです。その瞬間、お金はまったく新しい存在として目の前にありました。単にあるがままのものとして見た「お金」は恐くもなければ、嫌な感じもまったくありませんでした。近づいてもだいじょうぶだという安心感を得ることができました。それ以降、私はお金に対してウエルカムでいます。そして実際にお金の方からも近づいてきてくれています。でも、要点はその結果ではなく、「安心感を得ることができた」ということです。それによって、私は少なくともこの問題から自由でいられるのです。
だれでも参加できますか?
これは頻繁に問われることですが、「セラピーなどまったく受けたことがない」ということを理由に参加を躊躇する人がいます。もちろん初めてのことをする時にはだれでも緊張するものです。でも、どこかで最初の一歩を踏み出さなければ、いつまでも足踏みしていることになるのではないでしょうか? このワークは家族の関係性にも触れていくので、一般的には秘密にするようなことを他人に知られるのが嫌だと言う人もいます。参加者は全員お互いの秘密を守るという誓約書にサインをしますし、グループ中は十分に守られたスペースでワークを進めていくので、一度体験した人はむしろ「とても安心してその場にいられた」とおっしゃいます。セラピーの体験がない人も、人前で話すのが苦手な人も、まったく問題ではありません。参加前に個人的に相談したい人はいつでもお電話なりメールをください。
参加者のフィードバック
1月中旬鎌倉で開かれたワークショップには7名の参加者が集まりました。すばらしい体験を分かち合えました。ありがとう。
家族の座を終えて:Tさん、27才から届いたメールをご本人の許可を得てここに紹介します。
家族の座、どうもありがとうございました。本当に、すてきなワークでした。参加することができてよかったです。
今は、自分に起こることを楽しんでみているところです。小さなことですが周りがすごく変化していて面白いです。自分の内面が静かでジャッジをしないということがこんなに楽で心地がよいなんて♪
家族の座の中で、今まで自分が背負ってきた、自分のものでない責任を返すという場面で、その責任があまりにも重いから私のところまで来たのに、それをまた返すというのは残酷というか、つらすぎる、と思いました。でも自分の座のときに、それは全くのエゴだと気づきました。私は自分の責任以外は負う必要がない、とただそれだけだと思いました。あなたの運命を尊重します、という言葉はすごくすてきです。
人を信用できず、任せられない、ということもエゴだということにつながりました。自分をより信頼できるようになってきてうれしいです。
第2回目の家族の座も、とてもパワフルな2日間でした。このワークにますます惹かれます。
北海道から里帰りの間に参加してくれた yoshimi からのフィードバック
「家族の座」には初めて参加しましたが、パワフルで芯のある、ワークショップでした。今回、様々なワークを学び直す過程にいたのと、ワークには真剣ですが、切実な家族の問題が浮上していなかったので、自分の中であえてどっぷり感情に浸らずに、ひたすら自身の中心から、ワークの目撃者でいたいと感じ、そう在りました。様々な、学びと合点が起こりました。
私にとって「家族の座」は、まるで長い間「あたりまえ」に溜め池だったところに、新鮮な水が注がれ、沈殿物が舞い上がったような、そして自分は今まで、池のオタマジャクシだったのが、視点を変えカエルになって、池全体を、垣間見たようなワークでした。数日たったいまも、沈殿物が浮遊して落ちつかない感じですが、ゆったり、流れのままに、余韻と共に在ろうと思います。
時がきたら、またこのワークに参加し、私の「家族の座」を開いてみたいたいと思います。ダソの在りかたが、大好きです。ありがとうございました。
お申込み前に
ファミリーコンステレーションの参加希望者は、事前に簡単な電話インタビューを受けることをお勧めします。それによって、フォーカスすべき問題点を知ることができます。
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